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by qodama

火山2の狩り考察

ニワトリごときに乗っ取られてしまったようです。

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でもそんなことよりBBQ!BBQ!


***

AXやアサがPTの前衛として意外と向いている狩場の一つがここ、ノーグロード2F
イメージ的には、メチャクチャ湧くからアサは向いてないと思われる事が多い狩場だ。

しかし、よく思い出して欲しい。
ノーグロードの敵は全体のAtkこそ低いものの、種族がバラバラで盾が用意しにくく、悪魔と虫はうつりやすい(シャアAI)ために一撃いれてタゲを固定しなければならない。
加えて、この狩場の名物といえば「高頻度のメンタルブレイカー」である。
VIT型でスキル依存の壁役はどうしても途中でSPが切れてしまう。

この点、アサ系ならば全体の低Atkを利用した完全回避装備で被弾を極端に減衰することが可能だ。
後は動きさえ良ければ、MHも無被弾のまま殲滅できる事すらある(さすがにそれは稀にしか起こらないが)。
というわけで、まとめてみよう。今回はAXを前提としてみたい。




【AXで行くノーグ2前衛】



・概要


基本構成は 前衛 広範囲火力 単体高威力火力(対馬テラさん) 支援
前衛や火力はいけるなら兼ねてもいいし(LKが塩ピアースやHWがAmpJTなど)、SP供給役がいるなど構成の変化はいろいろあり。
今回は前衛がAXという前提で進めたいので

前衛(AX)、広範囲火力、単発火力、支援

の基本構成で書いてみたい。

さて、基本の動きは

トレイン→殲滅 を島ごとに繰り返す。

実はたったのこれだけである。


・ポイント


前衛に最も大切なのは二点。
一つ、AIを把握し、可能な限りタゲをもつ
二つ、タゲ取りにこだわり過ぎないこと


基本の動きがシンプルなので、前衛の動きは敵の引っ張り方一つにかかっている。

トレインをする上で気をつけたいのは敵のAIである。
主にノーグ2の敵AIはレイドAIとシャアAI。

レイドAIは一度ターゲッティングをすると非常にうつりづらいアクティブAI。
通常攻撃でうつってしまうが、基本的に気をつけることはない。
対象はデリーター(両方)、ブレイザー。

シャアAIは遭遇時とにかくうつりやすい。なするように動くことでタゲが簡単に流れてしまう。
ただし一撃でもダメージを入れるとレイドAIと同じようにうつらなくなる。
レベル90前のノーグ2ではこちらのAIの敵のタゲをしっかり取れるかどうかで難易度が変わると言っても過言ではない。
アサ系なら詠唱無し・必中・遠距離と三拍子揃った便利スキルの石投げでタゲを取るのがベストだろう。
対象はナイトメアテラー(要注意!)、ディアボリック、ギグ。

MAP内の注意すべき場所は、左下、右下、右、右上それぞれの島だ。
いずれも広い島で、かつ障害物が多いか、あるいは通路地帯が長い場所となっている。


・装備


今回はAXの装備のみ重点的に。

武器
盾の有効性を生かしにくい性質上、運剣2刀を強くおすすめする。
 火力が揃っていれば無理にSbrや高LvMA、殴りで殲滅する必要はない。
 氷割り時にあると便利な武器としては月光剣を一本。

防具
できるだけ闇鎧の着用をおすすめする。
これは属性攻撃は基本的に痛くないので、呪い対策としてだ。
バースリーを挿す媒体は何でもOK。おすすめはオルレアン制服。MAの詠唱を止められることがなくなるからだ。
$鎧と着替えができるならFWも怖くないが、なくてもバックステップでFWを越えることができる。

また、あるならモリガンセット、猫靴なども良い。運剣と合わせて完全回避を高めていくと70を超えることができ、被弾率は格段に下がる。
ない場合はHP増加、高いDEF、木琴とレイドの着替え この三つをキーワードに装備を固めると良いだろう。


・実戦にて


トレインと一口に言っても、移動中の動き・殲滅中の動き・リスタートのタイミングと三つに分けられる。

移動中の動き
基本は蛇行しながら引っ張る。
ノーグロードの敵は移動速度がまちまちなので、まとめるのに少し工夫がいる。
そのとき、最もやりやすいのがこの蛇行の動きだ。

移動速度の速い敵は蛇行の動きをトレースして移動距離が増える。
逆に遅い敵は蛇行について来れず、中途半端にジグザグするか、直線でくるため、両者の速度が結果的に同じぐらいになるのだ。

また、うつりやすい悪魔二種(ナイトメアテラー、ディアボリック)と虫(ギグ)は石投げでタゲをできるだけ取るべし。
また、前述のように、特に馬はこのタゲ取りの性能次第で後衛の生存率が変わってくることもある。要注意だ。

殲滅中の動き
まず、上記のようにタゲを取っていれば後衛を轢くようなコースで移動してもうつらない。
これを利用して、サークルトレインよろしくSG魔方陣の右上に行こう。
後衛火力がウィズの場合は、詠唱の長い人でも絶対に無理な追加トレインはしないこと。
タゲをとり、優先的に右上にまとめ、氷割りをしやすくする。これが重要だ。

詠唱が極端に早い場合や#狩りなどの時は無理せず行ける範囲でタゲを拾い、島の右上で待機する。
上手く1セル+1セル(肉団子のみ射程2)にまとまれば後が非常に楽。

氷割り役をする場合はMBかMAをおすすめしたい。
特に月光剣があれば、一度凍ってから左手を月光にすることで、
SGがでる→MA1で割る→SP吸収する→敵が凍る
をエンドレスに繰り返してSPを吸収。殲滅しつつSPの回復を図れる。

ある程度数が減ると、残り数匹なのでこれなら安全、と思えるタイミングが出てくる。
できればこのタイミングで一度離脱し、島内に残る敵を追加のタゲとして狙っていきたい。

火力が高速でないSGなら、このとき重要になるのが、SGの詠唱完了まで(そして展開してるSGの終了までの時間)の時間とSGの範囲である。

なぜか?

既に展開しているSGに突っ込むことになるため、これらを把握していないとSGの中途半端なHITによって後衛にタゲが流れかねないからだ。
SGはその性質上、ノックバック距離は中心から離れるごとに減り、効果範囲の最外周セルは必ず外に押し出す形となる。
と、いうワケで、魔方陣の最も縁にあたるセルを記憶し、SG効果時間が「3HITするのに十分な時間」を残すうちにタゲを拾って帰ってくる…もちろん、記憶したセルに。
これが目標だ。

尚、激湧き時など、どうしても流れてしまうmobが出てくるが、多少流れてしまう分は気にしないように。
「できるだけ」タゲを拾うのが前衛の役目で、その肝は狩りのテンポにあると心得よう。
馬は最優先で全てタゲを集めるのが望ましいが、それ以外が1,2匹流れた所で大抵は耐えられるハズ。
耐えられないとしても、前衛がどうこうする仕事ではないので、後衛を信じて前方に集中するのが大事だ。

リスタートのタイミング
実はこれが一番難しい。
なにせ息があってないとタイミングが分からないし、何より怖いのは支援側の残SPである。
ただ、他人の現在SPを知る方法はこちらには基本的にないので、SPがない場合はないと言ってもらうのが一番の対処法だ。
ノーグ2をはじめとした湧く狩場ではテンポが大事になるため、リスタートは少し強引なぐらいの時間にはじめてちょうど良い。

後衛・支援のSPが平常と比べてあまりに切れやすい場合は動きなどを相談する必要があるかもしれない。


・おわりに
一応、この内容が高レベルHWなどを非対象としていることを明記しておきたい。
高速高威力のAmpSGがあればペア狩りはもう楽勝の狩場であるからだ(むしろトールや名無し・生体に行くことが主だろうという事も事実だが…)。
中レベル帯(70~80中盤から後半)前後でAXの前衛の動き方のひとつとして捉えて頂ければ幸いである。


















***


グランドキャニオンを眺めた事があるだろうか。

ひとくちに言ってしまえば凄い谷だ。
俺は広大な大地の笑い皺、という印象を受けた。
しかも近場で見れば多少ながら緑も確認できるし、未だに人が住んでいるという。
常に風の音が変化して、生命力のようなものを感じさせる場所だった。

一番記憶に残っているのは、谷に降り立つ前後の遊覧飛行。
これがハッキリ言って下手!と思えるぐらいの上手さで、恐らくジョックは遊んでいたのだろう。
Gがかからない程度に機体を振り回し、否が応でも窓から覗く大地に叩きつけられそうな気分になる。

しかし。
揚力が重力に打ち勝つ、あるいは打ち負ける瞬間。
ああ、自分は「空の側」と「大地の側」を、行き来したんだな。
そう感じた。


あるいは、空と大地の境界に立てたら、一体それはどんな気分なんだろう?


澄んだ空と、航空機の音と、風の音。
この三つが揃うと今でも思い出す。
もうジョックのおっさんも、谷で暮らす人たちもいないかもしれない。けど

また、飛びたいな。
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by qodama | 2008-11-25 17:00 | 狩りの考察